結婚前の準備

結婚式まで時間があるのに、そんなに早くから準備しなくてもよいのでは、また、仕事が忙しいから準備が出来ないよなどとと考えがちですが、じっくり時間 を掛け準備すれば、あとで慌てふためくこともないでしょう。ここでは、準備段階で気をつける事を少し述べようと思います。

 

結婚式場の予約は早ければ早いほうがいいです。人気の結婚式場は偏りがでるため、1年以上前から予約が一杯ということもあります。結婚式は土曜、日曜に行うのが通常となっていますが、春、秋の結婚シーズンは早すぎるかなと思う頃予約を入れれば自分達の望むところの式場の予約が出来るでしょう。気に入った式場があれば見積もりをとってもらい仮予約をしておきます。1~2週間なら無料で仮予約できますのでお気に入りのところが数ヶ所あればすべて見積もっていただき検討してみるとよいかもしれません。決定しましたら式場に出向き、早め予約金を払って正式予約をしてしまいましょう。大体の場合、人は仕事をしながら結婚式の準備をすることになるため、かなり大変です。しかし、これも一生に一度の思い出になる結婚式を挙げるためのものと考えれば少々の忙しさにかえられません。参列者、司会進行役、などの方も半年間の余裕があれば準備万端で式を迎えられるでしょう。とはいっても、半年も後のことですので、なかなか決められにくく、大変な準備ですが結婚するに当たっての2人の初めての共同作業となります。仲良く協力し合って進めていくことで2人の絆もさらに深まっていくのではないでしょうか。準備期間が3ヶ月だとあわただしさに追いかけられ、後で後悔するということにもなりかねません。結婚式に着て行く洋服も今のうちです。 結婚式の準備は何かと悩むことが多いと思います。花嫁さんはウエディングドレス選びがもっとも悩むのではないでしょうか。
デザインやサイズはもちろん、レンタルにするか販売にするかも悩みますよね。レンタルでもサイズやデザインは豊富に揃っていますので、レンタルだから販売のウエディングドレスに劣るなんてことは一切ありませんのでご安心ください。ある程度のサイズならレンタルドレスでも直してもらうことも可能です。

結婚式のビデオやビデオを撮ってもらいたいなんて方もいるかもしれません。結婚式や会社紹介のビデオ制作やビデオ撮影を専門におこなっているカメラマンさんや業者の方がいますので、ビデオやビデオについてもウエディングプランナーの方に尋ねてみましょう。

 

また、結婚の前にしなければならないことの1つに結納があるとされています。本来、結納がすんで初めて「結婚をする」という約束が成立します。ですが、最近はこの結納という正式な儀式が省略されることが多くなっており、かわりに両親、兄弟、当人達で食事会というのが最近の一般的な形になってきています。とはいえ結婚式までには必ず両家が顔を合わす機会は作っておくことも大切なことです。結納のしるしとして以前は立派な飾りなどを贈っていましたが無駄なことは省くということで男性からは婚約指輪、女性からは時計などの身につけるものが贈られるようになりました。

 

結納はただの形式的な手続きではなく、この手続きによって婚約を確定するという意義があります。位置的には、「口頭の婚約」と「結婚式」の中間に当たり、婚約破棄をした場合に払う金である慰謝料や、違約金も、結納以前と結納以後では異なります。その差額はおおむね結納の額で、つまり、結納を交わすことで、その分の額が上乗せされます。また、結納時には結納金が発生します。結納金とは結納の際に新郎家から新婦家へ贈られる金銭のことで、「御帯料」「小袖料」「帯地料」などと呼ばれています。一般に新郎の給料の2ないし3ヶ月分とされることが多くなっています。この時、新婦側は、結納金の1割から5割にあたる金品を、結納返しとして新郎側へ贈るとされ、この金品のことを「御袴料」と呼びます。関西では結納返しの金額が少ないので、それをあらかじめ見込んでおいて、新郎側の出す金額も、関東よりは少なめになる傾向にあります。

最終更新日:2017/9/15